この業界には、まだ課題も多い。けれど、だからこそ変えられる。 現場から生まれた仕組みで、中古厨房機器の新しいあり方をつくります。
飲食店の開業や閉店は、時代に左右されながらも一定のサイクルで発生します。 そのたびに生まれるのが、まだ使える厨房機器です。
中古厨房機器は、低コストや短納期だけでなく、資源を活かす選択肢としても価値があります。 ただし、流通情報や整備状況が見えにくいことが、業界全体の課題として残っています。
中古厨房機器の需要は高まっています。 一方で、属人化、不透明な価格、整備品質のばらつき、DXの遅れが、業界の信頼を弱くしています。
仕入れや査定、価格判断が経験や勘に依存し、判断基準が共有されにくい。
再生、整備、在庫状態の情報が見えにくく、購入する側の不安につながる。
紙、Excel、電話、担当者の記憶に情報が分散し、現場の確認作業が増えやすい。
中古厨房機器は、ただの安い代用品ではありません。 性能の良い機器を再整備し、必要な現場へ届けることで、新品にはない価値が生まれます。
機器だけでなく、整備履歴や提案、アフターサポートまで価値をつなぎ、安心して選ばれる循環をつくります。
店舗ごとの業態や規模、ご予算に合わせて最適な厨房をご提案。機器選定からレイアウト、施工まで一貫して支えます。
売る人、買う人、整備する人、それぞれが正しい情報を共有できることで、安心して取引できる業界を目指します。
私たちが目指す未来を、仕組みで実現するために生まれたのが厨房君です。
厨房君は、中古厨房機器業界が抱える課題を仕組みで解決するために生まれました。 買取、再生、在庫、見積、売上、プロジェクト管理までをつなぎ、誰でも同じ情報をもとに判断できる状態をつくります。
電子棚札(ESL)との連携により、現場の在庫とシステムの情報も一致します。 見に行かないと分からない状態から、誰でも確認できる状態へ。 業界の働き方を変える土台です。
厨房機器は、一度役目を終えても、整備や再生によって新たな価値を生み出せます。 私たちは、機器を循環させるだけでなく、その価値を次の現場へ届ける仕組みづくりを進めています。
厨房君は、中古厨房機器業界の情報、業務、人をつなぎ、改善が続く会社づくりを支えます。